妊娠,肌荒れ

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妊娠の肌荒れが続く時期って??

妊娠の肌荒れは妊娠初期から出産後しばらく続きますが、産後は母乳を与えているうちにオキシトシンというホルモンが分泌され肌にツヤが出る他、敏感肌やシミなども少しずつ元の状態に戻ります。
一方で妊娠中は皮下脂肪が増えて表皮が引き伸ばされ、体全体の水分バランスが崩れる事や大きくなった子宮によって内臓が圧迫され血液循環が悪くなるなどのことにより肌が乾燥し、肌荒れが起こりやすくなります。

 

ここではそういった妊娠中に肌の健康を保つポイントを5つ紹介します。

 

乾燥による肌荒れを防ぐために保湿をする

妊娠中は血液循環が悪くなりやすく、それにより肌の乾燥が起こりやすいため普段以上に保湿クリームなどでこまめにスキンケアを行うようにします。
また入浴で血行が良くなるとターンオーバーが正常化しますが熱すぎると肌を痛めるため38℃程のぬるめのお湯につかるようにします。
これ以外にも空気の乾燥が気になる場合には加湿器などを利用して部屋の湿度を保ち、肌の水分蒸発を防ぐようにします。

 

 

肌トラブルを防ぐために紫外線対策をする

妊娠中は肌が敏感になっていることに加え、ホルモンバランスによりシミができやすくなります。
このため外出時には日焼け止めクリームを塗る他、帽子や日傘で紫外線対策を心がけます。
妊娠中の肌が敏感な状態にはノンケミカルや敏感肌用の日焼け止めが適しています。

 

 

適度な運動により血行を良くしリラックスする

体調が安定してくる15?16週以降はかかりつけの医師から問題ないとされればマタニティスポーツを始められるようになります。
運動は血行を良くする他、気分転換にもなりウォーキングやスイミング、ヨガであれば出産間近まで続けられます。
しかしながら始める前には医師の許可を必ずもらう他、無理のない程度に行うようにします。

 

 

十分な睡眠により心身の健康を保つ

良質な睡眠は肌や体全体の再生に欠かせない事に加え、睡眠不足は肌荒れの原因となります。
このため1日7時間を目安に少なくとも6時間以上はしっかりと睡眠を取るようにします。

 

 

タンパク質とビタミン類をはじめバランスの良い食事をとる

美肌にはビタミン類だけでなく、肉類に含まれるタンパク質も不可欠です。
ビタミンやミネラルが豊富な野菜や果物に加え、鶏肉はタンパク質に加えコラーゲンも豊富なため肌の健康を保つために適しています。

 

この他にも海草類は血管を丈夫にするため取り入れると良いものとなります。

 

まとめ:

妊娠中は肌荒れ以外にも爪や髪の状態が変化する事がありますが、肌荒れ対策同様にビタミンやミネラルをバランスよく取り、保湿ケアをまめにする事でこれらのトラブル緩和につながります。